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2019年入社の坂之井さんに、これまでのキャリアや
会社や仕事に対する想いを語ってもらいました。
Special
talkWE座談会
ホワイトエッセンスに新卒入社して活躍する
若手3人に集まってもらい、
入社理由から仕事のやりがいまで語ってもらいました。
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榊原 麗
2022年入社・広島大学
FC事業本部/店舗運営部/運営2課 -
吉岡 弥慎
2023年入社・大阪大学
FC事業本部/店舗運営部/運営2課 -
渋谷 啓太
2023年入社・立教大学
FC事業本部/営業部/医療機器販売課
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榊原
教育学部だったこともあって、はじめは先生になろうって思ってたんですよ。教育実習も楽しかったんですけど、限られた世代の方だけじゃなくてもっと多くの人に関わって人の生活を支える仕事に興味が出てきて、大手のインフラや金融を受けていたんです。でも大手の年功序列的な部分が気になりだしたんです。最終的な軸は社会貢献と20代でも30代でも40代でも成長できるのがどこかということでホワイトエッセンスに決めました。
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吉岡
僕は医学部だったので、周りは医師や研究の道に進む人がほとんどでした。ですが、色々な人とコミュニケーションをしながら仕事をしたいという想いがあったので、そちらの道ではないかなと。早く成長したい、もっと世の中をよくしたいという想いでベンチャーかなと。ホワイトエッセンスのビジネスモデルは他社にはないし、仕事内容も幅広くて成長のチャンスも大きそうだと感じて入社を決めました。
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渋谷
僕の就活の軸は「課題解決」でした。学生時代にフットサルの指導者をしていて「考える→試す→失敗する→工夫する→結果が出る→みんなが喜んでくれる」サイクルに喜びを感じていたので、それを仕事でも体験したいと考えたんです。コンサル系の会社をたくさん受けたんですが、ホワイトエッセンスの笑顔創造産業という理念に加え、いま日本一にいて、これから世界一を狙っていける環境や会社のスタンスに他の会社との違いを感じて入社を決めました。
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榊原
たしかにそうですね。この3人以外も最初は大手のメーカーや商社を受けていた人が多いかも。
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渋谷
そこから何かのきっかけがあって方向転換して…
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吉岡
でも、ベンチャー系で内定先を迷った人はあまりいないですよね?僕もベンチャー系で探しはじめてホワイトエッセンスを知ってからは、ホワイトエッセンスだけでしたね。
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渋谷
最初はビジネスモデルの独自性や成長性、あとは理念だと思います。
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榊原
きっかけはそうだよね。面接に入ると明確に他の会社と違うと感じなかった?
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吉岡
感じた(笑)
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渋谷
僕もそれ感じた(笑)
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榊原
他の会社って面接30分とかだったりするでしょ?いかにこの短い時間で自分の良さや会社に入りたいですっていうアピールをするみたいな?でもホワイトエッセンスの面接は時間をかけて「あなたのことを知りたい」「自分の会社を知ってほしい」というスタンスなんですよね。
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吉岡
僕も「あなたのことを知りたいんで、いっぱい質問していきますね」って言われてもうどんどんいろんな深掘りされて(笑)さらに会社説明資料じゃない事業計画書を見せてもらいながら事細かく説明してくださって。ふつうの選考よりも明らかに中身が濃かったですね。
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渋谷
色んなアドバイスもくれますしね。仕事をするようになっても感じますけど、「人に興味を持っている」という会社の特徴が面接でも表れてますよね。そこにハマってしまうと他はもう見られない(笑)
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榊原
人に興味というのは本当に間違いないですね。基本、先輩はみんな忙しいんですが、質問をすると必ず時間を取ってくれます。しかも、「ちょっと待ってて」じゃなくて今の仕事を中断して最優先で絶対に時間を取ってくれるんです。
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吉岡
むしろ、質問することをすごく歓迎してくれますよね。だから、僕らの積極性も上がっていって、質問だけじゃなくて会議などで自分の意見を積極的に出すことにもつながっている気がします。
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渋谷
ほんとに妥協なく意見やアドバイスをくれる感じがするなー。忖度、裏表なくストレートにコミュニケーションをしてくれるからほんとに気持ちがいいですよ。
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吉岡
先輩がよく言う言葉は「自責・内省」ですね。「それって内省できてるんだっけ?」みたいな会話が…
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榊原・渋谷
めちゃくちゃ多い(笑)
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吉岡
この言葉の裏にあるのは成長なんだと思うんですよね。他人を変えるのはすごく難しくて…それに比べたら自分を変えることはまだ容易い。そしてそれを毎日色んな場面で「自分にできることってないかな?」って考えて行動を変えていくと成長スピードもそっちの方が早いのは間違いないですから。
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渋谷
あとホワイトエッセンスらしいのはたぶん「感謝心」。
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榊原・吉岡
たしかに!
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渋谷
自分の上司がよく言うんですよ。自分たちが歯科医院の先生をご支援できているのは、製品開発や運営といったほかの部署の仕事や先輩たちあってこそだから、その人達に対する感謝の気持ちを忘れちゃダメだと。上司含めトップの人が「感謝心が大切だ」っていうのはすごく考えさせられます。
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吉岡
確かにホワイトエッセンスって横のつながりがすごく強いもんね。
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渋谷
うちの会社の強みってまさにそこだよね。ただのコンサルじゃなくて、薬事許可・知的財産権(特許)取得するほどの製品を開発できる技術力を持っていて、先輩が積み重ねてきた実績があって、だからこそ僕らのコンサルに説得力があるんだと思います。
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榊原
自分に対して常に「自分にできることってないかな?」という内省・自責、他人に対して「あって当たり前じゃなくて、有り難い」という感謝心って、ホントにホワイトエッセンスっぽいですね。
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吉岡
今まで出てきた自責や感謝心ってなくてもいいと思うんですよ。だって入社したら先輩が教えてくれるでしょ?
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榊原
確かにね。絶対必要なものってなると「努力」できることかな。
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吉岡
教えてもらえても結局やるのは自分自身ですからね。
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榊原
しかも努力する期間も大事じゃない?1日だけものすごく頑張れる人よりも、継続して努力を続けられる人がいいかな?薬事許可・特許取得もホワイトニング日本一も一朝一夕ではなくて積み重ねの結果だもんね。
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渋谷
継続性のある努力ができるってことですね。
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渋谷
難しいなー。
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吉岡
自己成長という想いの源泉に社会貢献があるかもしれないですね。ただ自分の欲望として自己成長って言ってるんじゃなくて、誰かの役に立ちたい、社会をもっとよくしたいって想いがあって、そのために自己成長したいのかも。
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榊原
それはそうかも!自分のためだけなら頑張り続けるのは難しいけど、大事な誰かや社会のために役に立ちたいという想いが強ければ、努力を継続できるのかも。
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渋谷
ちょっと青臭い気もしますけど、そんな青臭い大人って逆にかっこいい気がする!それにそんな想いを受け止めてくれる先輩がいますからね。
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